2016年の不幸ランキングです。

おはようございます。長山です。 

昼寝してたらこんな時間でした。（17時）

今年もお疲れさまでした。本当に疲れましたね。

何が疲れたって、よくわからないけども、

仕事も人間も、何回かやめようと思った一年でした。

さて、今年の不幸は今年のうちにデトックスしておいた方がいいと思うので、

こちらに書き去りたいと思います。

不幸な文字ばかりが踊るので、楽しいお年を過ごしたい人は

ここで見るのをやめてインスタグラムで楽しそうな人々でも見てたら良いと思います。 

第５位

「今年も胃の調子が悪かったです。」

まあ・・・これはもう４年間くらい続いているので。

２つのオリンピックを経験しているので大丈夫です。

来年もよくなるとはさらさら思っていません。

逆に、今年もノロにならなくてよかったです。

怖かったね・・・・ゴキブリよりこええよ。

来年もあんまり脂っこいものを食べずに胃に優しく、

自分に厳しく生きたいと思います。

野菜をたくさん食べたいと思うのですが、

価格が高騰しているのでそれはどうかわかりません。

頑張ってください。農家の皆さん。

第４位

「今年もお金がなかったです。」

特に今年の下半期は、ちょっと色々あり、電話占いにはまってしまい

やたらとお金を使ってしまいました。

１分間２１０円〜３５０円なのですが、もうやめたいと思ってます。

ポジティブになりたくて占いしてもらったんですが、

よく考えたら根暗なので、そんな曖昧な力では到底前向きになれませんでした。

ではここで実験レポートをまとめたのでご覧ください。

〜目的〜

「占いによってアキハは前向きな思考力を得る。

人間関係も良好になり、万事オーライを目指す。」

〜実験〜

「電話占いをたくさんする」

〜結果〜

良いお告げによって得た嬉しさは２４時間以内に消え去るが、

悪いお告げが残した爪痕は数ヶ月経っても残る。

〜考察〜

本来電話占いをする際には①前向きな力を得ること②人間関係が良好になること

③万事オーライ　の３項目を目的として臨んだが、１つも成功しなかった。

理由としては、話し手であるネガティブアキハがネガティブアキハ過ぎるため

解釈に偏りが凄まじく、占い師のアドバイスを一切受け入れなかったことが考えられる。

今回の実験の問題点は、この不屈のネガティブアキハであり、

改善点もこのバミューダ海域の魔物のごとく立ちふさがるネガティブアキハであろう。

ただし、このネガティブアキハが一転してポジティブアキハになれるのであれば

不屈かつ魔物のレベルの精神力を持っているため、

無敵になれる可能性がある。

私でプラシーボ効果を研究するのはアリかもしれない。

・・・こうして一つ賢くなりました。

一生懸命稼いだお金さん、ありがとうございました。

「占い 無料画像」で検索したら自分になんか似たイラスト出てきたので載せときます。

第３位

「車をぶつけました。」

残念です。以上。

語りたくありません。くそやろう。

第２位

「失礼な人が多かったです。」

毎年だよ。ほんとなんなんだよ。

人を駆け込み寺のごとく認識するのはやめてくれませんか。

暇つぶしのゲーセンのごとく認識するのはやめてくれませんか。

わたしは尼僧でもねえし、ワニワニパニックでもねえよ。

※私じゃないです

「不幸な気持ちだから常に不幸な長山とお茶行くか・・・」

みたいな不届きな感情をお持ちの人類が滅びるよう

初詣で心から祈って参ります。

嘘です。初詣は自分の幸せを願うだけでいっぱいいっぱいです。

ちなみに、私は常に不幸な訳ではないんだよ。

不幸っぽい肌の色はしてるし、手も幸薄そうな薄さしてるけど、

友達と遊んだりジャニーズを見てお酒を飲んだり猫をなでて、楽しいですよ・・・

そして・・・・はやる第１位は・・・・

「今年も独り身でした。」

毎年恒例だけど、好きな人はいるけど今年も独り身だったよ

好きになると

こいつは遊び人なんじゃねえのか・・・・

こいつは他に女５人くらい侍らせてんじゃねえのか・・・・

こいつのラインのトークルームは女だらけなんじゃねえのか・・・・

こいつもディズニーランドに行って置き去りにしてどっか行っちまうタイプなんじゃねえのか・・・（トラウマ）

など、相手にはすごく失礼なのはわかっていても、色々考えてしまい、塩対応をしてしまうね・・・

２０１７年はなるべく塩対応は卒業して、あたたかな女になりたいです。

（多分無理だと思います。ご清聴ありがとうございました）

って言っている間に、好きになった人はどんどん結婚していくのでしょう

さようなら。お元気で。私は出家がしたいです。

ということで２０１６年も１等級の不幸事案ばかりが発生しましたが、

上記の出来事・感情は２０１７年の教訓として生きていきたいと思います。

最後に伝えたいことは、あんまり占いにははまらない方がいいということです。

人間なのだから、元気はカードや霊感からではなく、人間からもらってください。

ほんとの最後に。

NEWSの皆さん。今年はとてもお疲れさまでした。

24時間テレビは出演者の不祥事が起きた時も、NEWSの皆さんならば必ず対応しきれると思ってました。

ピンチをチャンスに変えましたな（誰）

今年もありがとう。

もちろん来年もよろしくお願いします。

追伸

手越はいい加減うまく記者をかわせるようになりなさい